わたしの政策

子どもの今と未来を守ります。

嵐山町から気候変動を抑えます。

🔹2022年4月嵐山町はゼロカーボンシシティ宣言をしました

🔹議会で、ストップ温暖化条例を作ったのは、2010年。東日本震災があり、地震被害・放射能汚染が深刻。気候変動への対応は遅れました。

🔹2024年には、嵐山町ストップ温暖化計画を改定します。

2030年までのCO2削減計画、2050年までに実質、CO2の発生を0にするまちづくりを働きかけます。

🔹嵐山町全体でのCO2発生量の見える化を促します。

ゴミは燃やさず、バイオガス化を進めます。

🔹小川地区衛生組合は、焼却をやめて、寄居町オリックスのバイオガス化施設に生ゴミ・紙ごみ・草・剪定枝等委託しました。いろいろな課題が見えてきました。

🔹包装容器・商品の素材が多様化しています。どう分別するのか悩みます。ゴミ分別事典の配布を求めていきます。

🔹医療系廃棄物など焼却が必要な廃棄物もあり、必要最小限の焼却を求めます。

🔹現在は、布類は最終的には焼却が多いのです。衣料の肥料化の取り組みがあります。焼却ではない処理を働きかけます。

🔹紙オムツのリサイクルを働きかけます。

 (ユニ・チャームが取り組んでいます)

🔹廃棄物処理は市町村の事務です。これからもCO2の発生を少なくする構造を提案していきます。

建物の省エネルギー化を推進します。

🔹公共施設全てに断熱材を入れる改修を求め建物の省エネルギーかを働きかけます。

🔹一般住宅の省エネルギー化改修を進めるため、改修工事の一部に補助金交付制度を作ることを働きかけます。

🔹商用施設においても省エネルギー化を推進するため、改修工事の一部に補助金交付、新規事業に着手する時には省エネルギー化を求めることを働きかけます。

運輸部門のCO2発生を減少させます。

🔹 地域公共交通計画を策定することを働きかけます。

 幹線路線バスを作り、電気バスの運行を推進します。

 幹線路線バスまでの地域公共交通は、地区の仕事として、電気自動車での運行を進めます。

🔹町立幼稚園の通園バスは、順次電気バスに変更することを求めます。

🔹嵐山町リース自動車、行政バスは、更新の際は電気自動車・電気バスを導入することを求めます。

使い捨てプラスチックを削減していきます。

🔳国連で2024年までにプラスチックの製造から廃棄までを規制する条約の制定をすることが決まりました。

🔳プラスチック汚染の危機を終わらせたい

・プラスチックの原料の採掘・製造・廃棄全部を規制します。

・プラスチック削減で再利用・再製造・リサイクルのできる事業を推進します。

🔳公共施設のプラスチック製品の購入を削減し、代替プラスチックへの変更を働きかけます。クリアファイルを紙70%ファイルに変更・ペットボトルからアルミボトルへの変更など働きかけます。

地域の大事なことは地域で決定を働きかけます

🔸地域の大事なこと・学校がなくなることは町長のトップダウンではなく、地域で決める方向を働きかけます。

🔸少人数学級の必要性が言われる中、なぜ、小人数学校が問題視されるのでしょうか。

🔸駅東側に小学校なり中学校なり1校は存続してほしいと考えます。

 地域と子育ては一体になって行われてきました。地域から子どものの存在をなくすことは子育てのルールとは異なると言えます。

🔸きめ細かな指導ができる小規模特任校があります。小規模特認校にすると、全町から通学できます。町は、審議会にそのことを知らせず、学校の位置と数の決定を求めました。

子どもに幸せ感のある空間を作ります。

アフターコロナ後の子どもたちの状況を調査して、必要な支援をしていきます。

学校は、学びの場、 子どもの居場所、 地域の生活基盤  です。

🔸学校施設は防災の拠点になります。

 学校統合しても今の学校施設は、防災拠点となる公共施設です。安心安全を確保します。

🔸コロナ禍で子どもたちの格差が拡大しました

 格差拡大を縮小するには、次の3点は必要です

  ・学校給食の無償化

  ・学校教材費の無償化

  ・学校外教育への支援

🔸学歴偏重の教育とは異なる自分の力で伸びていく子供を育てることを働きかけます。

🔸子どもたちは、教室でのまぜこぜになった学びと学校外体験がなくなりました。子どもたちが一緒にすごし学ぶ体験を積極的に働きかけます

🔸不登校の子ども・生徒を強制的に学校教育に押し戻すのではなく、子どもの思いに添う学習支援ができるように働きかけます。

🔸発達障害などさまざまな子どもに寄り添う学習、が、学校生活をまぜこぜで行えるように教育委員会に働きかけます。

🔸ハンディのあるお子さんの放課後の生活をの生活で一人で過ごすのではない方向を模索します

子どもの権利条約の定めを遵守する街づくりを進めます。

まちづくりに子どもの意見表明権を生かしていきます。

ET車による公共交通計画の作成を働きかけます。 

多様な交通手段を安全に組織化していきます。

バス・デマンド交通・自転車・電動三輪車・シニアカー。歩く

南北に細長い嵐山町・北部地区に公共交通の拠点を作りましょう。

駅・停留所から半径1Km以上離れている地区で地域公共交通会議を設置し、地域公共交通計画を策定実施すると、交通を担うバス・タクシー事業者に赤字分の半額の補填が国から行われます。隣接地区の利用は可。

・市町村に赤字分半額の80%が特別地方交付税に含れて交

付されます

七郷地区(吉田・越畑・古里・太郎丸・杉山・勝田・広野)を起点とし小川日赤病院・埼玉循環器センター・志賀・菅谷地区、武蔵嵐山駅・武蔵嵐山病院・成恵会病院を結ぶ幹線電気バス路線を作りましょう。

・地区から幹線バス路線までの往復は地区で電気自動車のカ 

ーシェアリングでCO2削減を実現させましょう

  • 地区で電気自動車カーシェアリングは高齢者の第2ステージの仕事に。
  • 根岸・将軍沢・大蔵・遠山地区にも幹線路線バスまでの短い距離の地域交通を作って接続できるように政策の工夫が必要です。
  • 根岸・将軍沢・大蔵・遠山地区にも幹線路線バスまでの短い距離の地域交通を作って接続できるように。

安全な歩道・自転車専用通路の整備を働きかけます。

・人口が集中している武蔵嵐山駅周辺は、歩いて楽しいまちづくりを。

・武蔵嵐山駅を利用するハンディのある方には、駅すぐに乗降停車場を。・まちづくりはCO2の削減の視点で見直します。

高齢者・子ども・若い人・ハンディのある人が、まぜこぜになって交流できる場を設定していきます。

スポーツ  カーレットで交流を進めます。

手話歌・ハンドベル・歌で、音程が狂っていても楽しく集える場をつくります・・・

高齢者の方、ハンディのある方のための買い物支援・ゴミ出し支援を制度として作ることを働きかけます。

子育て支援・・・妊娠初期から赤ちゃん誕生後の数かヶ月間の若いおとうさんとお母さんのサポートができる体制づくりを行います。

最初の1ヶ月間はどなたも家事支援は必要です。低額で利用できるシステムを働きかけお知らせします。

ハンディのある方の交通権を保証する法制度の制定を働きかけます。

身体にハンディがある方の移動支援の対応が遅れています。

🔳障害者手帳の方は電車・バスは半額料金です。事業者が残りの半額を負担しています。

🔳障害者手帳を持っている方は福祉有償運送の事業者を利用する場合、タクシー料金の概ね半額で利用できます。事業者負担が大きく経営困難です

🔳障害者手帳をお持ちの方、介護保険要介護の方などの身体に支障がある方の移動は、公共交通、ドアツードアの移動の安全確保、財政支援する法制度が必要です。

市民にとって必要なDX改革を進めます

🔹不要なDX改革は阻止します。

🔹ふれあい交流センターなど、地域の公共施設でインターネット利用ができるようにします。

🔹審議会や町の委員会などに、自宅からでも参加できるように働きかけます。

🔹防災を考え、避難所になる施設にはWIFIとは異なる衛生通信ネット利用できる環境を準備します。🔹嵐山町の生涯学習の講座等を家からでも受講できるような環境整備を働きかけます。

嵐山町の文化活動を推進していきます。

・嵐山町に音楽、美術などの発表の場を作っていきます。

・町の伝統文化・民俗文化を保護し、紹介していきます。

嵐山町の有機農業を応援します。

学校給食は、有機米・有機野菜を利用するように働きかけます。その前に、有機農業の生産者を応援します。増えていくことを願っています。

若い人が農業に関心を持つこと、就農への支援を積極的に働きかけます

誰もが健康になる政策を進めます。

🔸健康寿命が伸びるように・認知機能が維持できるように、歩いて行ける範囲内の地域の集会所などで積極的に連携を取れるように働きかけます。

🔸予防接種の副反応被害についてお知らせします。

 HPVワクチン・コロナワクチンの副反応ではないかとお悩みになる方がいらっしゃるようでしたら、その支援を町が積極的に行うように働きかけます

犯罪被害者支援条例の改正を求めます

1999年嵐山町は全国に先駆けて犯罪被害者支援条例をつくりました。今後は、今の犯罪被害状況に沿う被害者支援条例改正を求めていきます。/

議会改革を進めます。

🔸32年の経験があります。近隣の市民派議員と連絡をとり、より先進的な議会・人権を軽視しない議会を目指します。

 近隣市町村で、一人会派の議員に対する辞職感がふええいます。被害が大きく、連携して対応していきます。

🔸嵐山町議会は、保守系会派でまとまり先進性を嫌います、それは今議会改革がどのように進んでいるかの情報に耳を傾けない傾向があることによります。できるだけ、先進的な情報を提供し、家父長制感覚を取り除くことができるように働きかけます。

🔸女性たちが議員・市町村長に立候補できるように、家父長制議会の資質を変えていきます。自覚されることがないようで、難しく、議会改革の上で一番のネックです。少しずつ少しずつ変化できるように変えていきます。

国に意見書を提出していきます。

国の政策が、国際環境を悪化させています。

現況は、いつ、核戦争が起こってもおかしくない。気候変動を抑えることができない。地方議員としては、国に対して意見書を提出することしかできない。が、諦めずにやっていきます。

🔸強い中央集権国家から地方分権を求めていいいきます。

🔸ワクチン中心の予防は危険です。

 危険なワクチン接種の勧奨を控えるように運動していきます

🔸原発政策には反対します

🔸核武装禁止条約の批准を求めます

🔸武器輸出には反対します。

🔸マイナー保険証は取りやめ、保険証の存続を求めます。