子どもと地域を守ります。
菅谷小学校敷地に小学校と中学校を1校づつ建築する案が浮上しています。
南北に細長い嵐山町です。の良い
駅西側に極端に人口を集中させる政策になっています。
駅東側、特に北部地区にも子どもと人が暮らす普通の地域にしたい。
嵐山町の今の政策では子どもが北部地域からいなくなってしまいます。
小さな学校で良い、教育の質を豊かにする学校を駅西側と駅東側にそれぞれ必要です。
嵐山町らしい教育は地域で子どもを育てる姿です。
少子化で学校統合すると、北部から子どもがいなくなってしまいます。
教育はさまざまな形があります。今の学校にとらわれないで人間関係豊かな教育環境を作っていきましょう。
地域公共交通計画を作りましょう
北部地区を中心にした公共交通計画を作ります。
七郷小の下の空き空間(旧農協跡地)の近辺を利用したプラットフォームを作り、その辺りを中心にすると西側は小川日赤病院、循環器せんたー、東側は武蔵嵐山病院、成恵会病院につながる幹線バス道路ができます。
バスといっても、大型ではなく11人乗りくらいの小型ワゴン車です。
そのワゴン車を走らせて、中継ぎを武蔵嵐山駅付近にし、地域からの枝線をいくつか作って家から幹線道路までのデマンドタクシーを走らせる。
学校統合に関わりなく、小学生、中学生も利用できるそいうデマンド交通体制を作ります。
また、移動に不自由を感じていらっしゃる皆さんがドアツードアで買い物、病院に行けるシステムを構築していきます。
障害のある方、介護保険要支援・要介護の方には安全で必要な安心できる移動にかかるサービスが成立できるように国に働きかけていきます。
若い女性が意見が出せる場を作っていきます。
時間がかかるけれど、なんとかしていきます。
嵐山町議会を見ていると、本当に居心地の悪い議会だと思います。
男の人が威張っている社会です。人への思いやりのない議員生活を誇りに思っている方がおおい・
これを変えていかなくては、若い女性は議員に立候補できないと考えています。